寄居町議会 2020-03-16 03月16日-05号
予算書の58ページの上の段のふれあいのまちづくり事業補助金1,337万8,000円とあります。この事業についてお願いします。 続いて、ちょっと飛びまして62ページ、そこの委託料の最後のほうに老人保護措置委託料1,257万3,000円、これはどのような内容なのかお伺いします。 それと、次は74ページなんですが、ちょっと私聞き漏らした点がありまして、男衾保育所の整備工事4,770万円あります。
予算書の58ページの上の段のふれあいのまちづくり事業補助金1,337万8,000円とあります。この事業についてお願いします。 続いて、ちょっと飛びまして62ページ、そこの委託料の最後のほうに老人保護措置委託料1,257万3,000円、これはどのような内容なのかお伺いします。 それと、次は74ページなんですが、ちょっと私聞き漏らした点がありまして、男衾保育所の整備工事4,770万円あります。
それから、その下の負担金補助及び交付金の社会福祉協議会運営費補助金、それからふれあいのまちづくり事業補助金、こちらにつきましては、社会福祉協議会、ユウネスのほうで行っておる事業、また人件費等の補助になります。
◆中野 委員 町会補助金並びに安全安心きれいなまちづくり事業補助金に関して、世帯数の割り出し方は、町会費を徴収した世帯数をカウントしたものなのか。あるいは町会から提出された名簿をもとに概算したものなのか確認をしたい。2点目として、後者であれば町会費を払っている方の実数でカウントするようにはできないものなのか。
◆佐藤 委員 済みません、私は今手元に平成30年度の予算書があるんですけれども、都市計画マスタープラン推進事業として、予算書で埼玉県燃えないまちづくり合意形成支援業務委託料として100万円、それと埼玉県燃えないまちづくり事業補助金として305万円と書かれております。もう一度伺います。 ○委員長 都市計画課長。
3番目の町会への支援についての1点目、市から町会への支援、町会への依頼事項についてでありますが、市から町会への支援といたしましては、町会加入チラシの配布や町会加入を促す文書の整備を支援するなど、町会加入の促進を図るとともに、町会補助金を初め、掲示板の新設や建てかえへの補助金のほか、防犯、交通、環境対策などの事業を実施するための安全安心きれいなまちづくり事業補助金などの支援策を行っております。
委員より、忠次公によるまちづくり事業補助金846万円について、具体的に教えてほしいとの質問がありました。執行部より、平成29年度はプロジェクトチームを運営するためにコーディネーターをお願いし、その中でいろいろと事業をやってきた。まずは、後援会を2回開いた。
第10目 コミュニティ活動促進費 ◆高橋 委員 町会補助金と安全安心きれいなまちづくり事業補助金について、町会においては貴重な財源となっており、例年加入世帯2万4,686世帯が固定されているが、実態と乖離してきている部分があるのではないかと思う。実態として町会加入率の動きはどうなのか。増えれば増やしてもらえるのか。減っていったら減らさなければいけないのか。
次に、(2)、ふれあいルームについてのアのふれあいルームができた経緯でございますが、高齢者が気軽に立ち寄ることができ、交流を図る場として、平成24年度に国と県の支え合いまちづくり事業補助金を活用し、旧NTT事務所にあった社会福祉協議会事務所の空きスペースに整備したものです。
補助金の中でも地域振興に関する、1、空き店舗対策事業補助金、2、創業者支援推進事業補助金、3、新規就農総合支援事業補助金、4、住民参加型まちづくり事業補助金の4事業の成果と検証についてお伺いをいたします。 5つ目に、自治体運営においてはコスト削減も重要です。中でも年間の維持管理費及び更新費が、年間約24億円と試算されている公共施設のコスト削減も必要ではないかと考えます。
第10目コミュニティ活動促進費に関しては、安全安心きれいなまちづくり事業補助金における町会分世帯数の算出方法とその見直し及び町会加入率の確認方法について。町会の負担軽減に対する見解について。 第11目交通対策費に関しては、交通安全指導員の人数及び謝礼の内訳について。交通安全母の会の活動内容と補助金の推移について。コミュニティバス運行事業における経費の内訳及び費用対効果について。
第10目 コミュニティ活動促進費 ◆高橋 委員 決算概要報告書に安全安心きれいなまちづくり事業補助金、町会補助金もそうだが、計算の根拠として平成27年9月1日現在、世帯が2万4,489世帯となっているが、ずっと同じような世帯でやっているのではないかと思うし、実際、この世帯数は町会加入率に基づいての世帯ということだと大体60数%ということだが、37町会の実態はどうなのかということと、町会加入率をしっかり
町会振興事業につきましては、町会補助金を初め、掲示板の新設や建てかえへの補助金、平成28年度中に町会が支払った防犯灯の電気料や維持管理費用に対する補助金のほか、防犯、交通、環境対策などの事業を実施するための安全安心きれいなまちづくり事業補助金などであります。
◆広田 委員 1目の都市計画マスタープラン推進事業のところの埼玉県もえないまちづくり合意形成支援業務委託料と、それに関連すると思いますので、埼玉県もえないまちづくり事業補助金が計上されているわけですけれども、その内容についてお伺いします。 ○委員長 都市計画課長。
それから、66ページ、住民参加型まちづくり事業補助金500万円、これは本泉地区のNPO法人のげんきの郷だと思うのですけれども、これはどういう事業に使われるのか、お尋ねいたします。 それから、120ページ、市民農園推進事業、13委託料、貸農園除草業務委託料9万4,000円、貸し農園でなぜ除草を委託するのか、お尋ねいたします。
このほか、ハード面の取り組みといたしましては、安心・安全な商業環境の充実を図るため、商店街が取り組む街路灯改修への支援を行っており、中心市街地の取り組みといたしましては、国の商店街まちづくり事業補助金を活用して、平成25、26年度の2カ年で145基のLED化事業に対する支援を行いました。
このような経緯があって、平成27年4月から現在の提案型、障害者ふれあいまちづくり事業補助金というのがスタートしたものでございます。
次に、民生費ですが、11ページの社会福祉総務費では、アクティブシニア社会参加応援事業として委託料を計上するとともに、ふれあいのまちづくり事業補助金との組み替えを行っております。 次に、衛生費ですが、13ページの予防費では、10月から乳幼児のB型肝炎予防接種が定期化されるため、予防接種委託料を追加いたしました。
次に、8点目、町会振興事業の事業内容及び費用対効果、町会補助金の拡充につきましては、町会振興事業として、町会補助金を初め、防犯灯の電気料や維持、管理に対する補助金、掲示板の新設や建てかえへの補助金のほか、防犯、交通、環境対策などの事業を実施するための安全・安心きれいなまちづくり事業補助金などの支援策を行っており、さまざまな生活課題への取り組みとして、防犯灯やごみ集積場の維持管理、あるいは災害に備える
続いて、大きな2 防犯カメラ設置について 平成25年度・平成26年度と、商店街を中心とした国の商店街まちづくり事業補助金を活用して、商店街を中心に防犯カメラの設置が進められ、そのおかげで、商店街を利用する方や通行する方々の安全安心に寄与するばかりでなく、周辺のにぎわいを創出するなど、その効果は非常に大きいものがあると思っております。
商店街まちづくり事業補助金ということなんですけども、これも予算時には計上されていなかった補助金ですので、内容をお聞かせください。 それから、7番目が229ページ、7款1項3目13節、産学官連携推進事業(定住)ということで、先ほども若干ほかの議員さんからも何か触れた感じはするんですけども、440万1,584円。